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ステンレス鋼での食品機器製造時の、スポット溶接の裏焼け取り、内穴バリ取り作業

ページ番号 850

  • バリ取り
  • 仕上研磨
  • ステンレス鋼(SUS)
  • その他
  • 装飾金物
  • 2次バリ
  • 焼け
  • 繊細・丁寧
AW177 Hハードタイプ
AW177 Hハードタイプ

オススメ製品はこれ!!

ステンレス鋼での食品機器製造時のスポット溶接の裏焼け取り、穴開け後の内穴バリ取り作業には、軸付タイプで綿素材のコットンポインターがおすすめです。オフセット形状に比べ、ピンポイントであてる為、余計な部分を削る心配がありません。また、砥粒同士を結合した砥石に比べ、綿を基材としているので、アタリが柔らかく、削り過ぎを防ぎます。穴開け後のバリ取りでは、2次的なカエリ、バリを出さないので、仕上がりがきれいです。

コットンポインター

売れ筋

推奨品 : コットンポインター
(品番 : CPTAW177A120H)

推奨理由

こちらのお客様では、CPTAW177A120Hをご採用いただいています。円筒形状で、軸径6㎜、刃径9.5㎜、研削力重視のハードタイプです。仕上がり重視のソフトタイプもございます。

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